PONERE珈琲
特徴
健康な体を維持するために、従来のコーヒーに加え、乳酸菌を2種類、生コーヒー豆エキス末を配合したスペシャルコーヒーです。ぜひご賞味ください。
生コーヒー豆エキス末
コーヒーの成分というと、まずカフェインを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。カフェインは苦味成分の一つで、眠気覚まし効果や利尿作用などの効果があります。また、自律神経、交感神経を優位にして、集中力を高めると言った効果も知られています。 近年カフェインの他に、コーヒーの薬効成分として非常に注目されている成分があります。それがクロロゲン酸です。
クロロゲン酸とは、ポリフェノール(植物の色素や苦味成分)の一種で、コーヒー豆の色と香り、酸味の素となっている成分です。コーヒー豆の含有量の中で飛び抜けて多く、実はカフェインよりも豊富に含まれています。クロロゲン酸には、強い抗酸化作用があり、癌などの生活習慣病の元凶となる活性酸素を除去する働きがあることがわかっています。 生コーヒー豆エキス末にはクロロゲン酸が豊富に含まれています。

<中性脂肪を抑える作用>
ネズミに生コーヒー豆エキス末を与え、中性脂肪の変化を調べたところ大幅に低下した。

<血糖値の上昇を抑える作用>
糖分を与えたネズミに生コーヒー豆エキス末を飲ませたところ、血糖値の上昇が大幅に抑えられた。

<人間を対象にした試験>
健康な成人男性6人に、1日200mgの生コーヒー豆エキス末を4週間続けて飲んでもらった結果、6人中4人に血糖値の低下が見られた。
※その他、脂肪の分解や燃焼を促す作用や、脂肪肝を防ぐ働きも確認されている。
※本結果は生コーヒー豆エキス末の結果であり、PONERE珈琲の結果ではありません。
クロロゲン酸の働き

<癌予防>
癌の元凶となる活性酸素を除去すると言われています。特に、癌が細胞組織に入り込む「浸潤」という減少を抑えることが明らかになっており、転移を防ぐ働きも期待されています。
インスリンの分泌を促したり、肝臓で糖を作り出す酵素の働きを疎外したりするほか、食後の血糖値の上昇も抑え、肝臓での脂肪の燃焼も促す作用もある事がわかっています。
※本結果はクロロゲン酸の結果であり、PONERE珈琲の結果ではありません。
